色褪せや変色

衣類は長期にわたって着用していると色褪せや変色が見られることも増えて、色褪せや変色は質の悪い生地にしか見られない症状だと考えている人も多いようですが、実際は高級ブランドの衣類であっても色の退化というのは少なくありません。
 
ちなみに高級ブランドの衣類は高級な生地が使用されているため、着用感という点では非常にメリットが高くなっているものの、耐久性については優れているわけではなくむしろカシミアなどの高級生地になってくると虫食いや変色などの可能性は高くなります。
 
そもそも、変色や色褪せはどうして起きてしまうのかという話になりますが、これは紫外線を衣類が浴びることによって色褪せが起こる場合や汗が付着することによって衣類が劣化して変色が起こる場合もあります。
 
どれだけ高い洋服であっても色が褪せていると使用の有無に関わらず、使用感が否めないこともあって洋服買取では高値の査定になりにくいという特徴があり、保存状態によっては何十万円もするような衣類であっても洋服買取が不可になるようなこともあります。
 
色褪せや変色についてはクリーニング店でのシミ抜きの対象範囲外となることも多いので、修復できないことが多くなっていますが、変色の種類によっては修正することができることもあります。
 
いずれにしても洋服買取において最初からあまり高値が期待できない場合は無駄な抵抗をするのではなく、そのまま査定に出して買取してもらう方がいくらかメリットがあります。